●私の愛するミュージシャン
●記憶に残るライブ
   

 
この人が、御大永井ホトケ隆さんです。
 
 

最初に述べたように私の音楽人生に決定的な影響を与えてくれた人です。
今でも触れると危ないような不良さ、そのかもしだす雰囲気30年近くも続いているブルーズマンとしての偉大さ・・もう、たまりません。

 しかし、下北沢で一緒にお酒を飲んだり、ラブボーズとのセッションを気楽に
やってくれたり大きな振り子が、ぶんぶん鳴っている関係になれたのも嬉しい限りです。ホンキートンクに1989年、出演を依頼した時 その時は緊張でぶるぶるしましたが、すぐ新宿のお多幸でお酒を飲み快諾してくれました。

 ウエストロードBB、ブルーへブン、数々のセッションバンド、そして現在はトリック・バック、Blues Powerを経てblues.the-butcher590213で活躍中です。又、全国に当地でのミュージシャンと共にDUOで演奏もしています。
この巨人は動いています。


1995年日比谷野音でウエストロードBBをみたいという一心でプロデュースしたのも俺の最大なる財産です。
(その時には川田さん、大阪の津田さんジロキチの皆さんに本当にお世話になりました。)

ホトケさんのCD、著書を、是非御買い求め下さい。

&blues.the−butcher−590213
メンバーVO&G永井ホトケ隆 Ds沼澤尚 B中條卓 HarpKOTEZ

都内でのライブは、主に高円寺ジロキチを活動の中心にそして活躍中です。またBluesパラダイスとして全国で活躍中。そのライブの本数は凄い!!お近くに来たときは是非足を運んで生のBluesを堪能してください!

 
   
(写真)
tRICKbAGのデビューCDです。
「LAST EXIT」
 
tRICK bAG
   
 

俺は、購入してから、しばらく聞き込むことはできなかった。
なぜなら、長年ウエストロードBBの世界に浸かっており伸ちゃん山岸氏、小堀さん、照夫さん、そしてホトケさんのあのサウンドを愛しつづけていたからだ。
5,6年前からのウエストロードの再活動には、ファンとして極上の喜びだったし、ましてホトケさんから、ニューヨクのライブレコーディングに光栄にも誘われたりした。

 しかし、数週間前房の助さんのライブで鶴谷氏のドラムの反応の切れ味に“ばさっ”と切り捨てられてしまった。やられたと思った。

その後ホトケさんのライブに出かけ、森園氏のなんというか得体の知れないテクニックに蹴飛ばされ、ホトケさんのヴォーカルに殴られてしまった。

そしてこのCDは、今年のもっとも素晴らしいCDとなったんだ。
地球を一晩に3回周ると言われているがまさにその通り。すごい世界だ。
ようやく気がついた。まにあった。進化するブルーズホトケさん自身も進化していたんだ。メンバーの実力にはもう驚くばかり!!

是非とも御購入を、お願いします。

 
   
 

tRICK bAG
 
Member Profile CD「LAST EXIT」(ライナーノーツより)
 

永井ホトケ隆(VO)70年代中期、関西ブルーズ・ムーヴメントの核となった「ウエストロード・ブルーズバンド」のVoとして高い人気を誇った。
B.B.Kingをはじめ、黒人ブルーズマンとの共演も多く、再結成された
「ウエストロードB.B」では、N.Yで、ライブレコーディングを行った。
ソロ・アルバムを出すかたわら、ラジオのDJ、そしてエッセイストとしても活躍。
現在までに「ブルーズ・パラダイス」(中央アート社)などを3冊を上梓している。

森園勝敏(G)70年代初期、」高度の音楽性によって構築されたサウンドが高い評価を得た「四人囃子」を結成。2枚のアルバムを残し脱退したが、その2枚は今も色褪せない本物のロック・アルバムだ。
その後「プリズム」などに参加しながら、ソロ・ギタリストとしてアルバムを発表。プログレッシブ・ロックだけでなく、60’Sブリティッシュを始めとするロックすべてに精通し、その異才ぶりは本アルバムでも充分に発揮されている。

小島良喜(key)柳ジョージ、KUWATA BAND、近藤房之助の「ジゴッツ」などに参加する一方、数多くのスタジオ・ワークを通じてキーボード・プレイヤーとして厚い信頼を得ているパーカッシブにグルーヴするそのプレイは日本では、稀な存在。彼のその自由な発想から生まれるファンキーなプレイを本アルバムで楽しんでください。

大西 真(B)かつて近藤房之助の「ワン・アーム」、現在は金子マリの
「ハード・ドライヴィング・ブルーズ」にも参加している。
その安定感のあるベース・ワークは多くのシンガーに信頼されてきたが、
近年はニューオリンズのジャズ・ヘリテイジのコンサートにも参加するなどして、より太さと鋭さを増してきた

鶴谷智生(Dr)高校卒業後、バンクーバーへ音楽留学。
帰国後、「AikeBand」でデビューし、モントルー・ジャズ・フェスに参加するなどした後、ヨーロッパ、アメリカでソロとして活躍。
その後は、伊藤たけし、チキン・シャックなどフュージョンフィールドで活躍してきたが、キレのあるパワフルなドラミングと反応の早さは天下一品。



BLUES POWER
浅野祥之氏をCD発売日に亡くすというホトケさん沼澤尚氏浅野氏の3人で出来たBand.ベースレスだがホトケさん浅野氏との音は、それを微塵にも感じさせず素晴らしいBluesが繰り広げられる。
浅野氏の急逝は本当に惜しまれる。このBandは浅野氏がホトケさんに「Bluesをしっかりと演奏したいと
持ちかけたことにより始まったと聞く。ホトケ自身がギターを持ち唄うスタイルはCDとしては初めてだ。
また、沼澤氏のドラムの音色は曲によって変幻自在になりリズムをしっかりキープする。本当に日本を代表するドラマーだ。是非amazon等で購入しじっくり聴いて欲しい。
2005年
5月31日(火)6月1日(水)「東急ワールドミュージックスペシャル in Bunkamura−ザ、ヒストリー・オブ・ブルーズー東急Bunnkamura オーチャード・ホールがホトケさんが中心となり行われたとき浅野氏沼澤氏はその核として演奏された。私もこのコンサートに幸運にも観られたが素晴らしいコンサートだった。このコンサートを実現したホトケさんは多くのミュージシャンに慕われていることを証明する。ホトケさんをここ北関東ツアーで呼んだとき「オリオン」の演奏後浅野氏のお通夜に行かれたことは今でも鮮明に記憶が蘇る。



blues.the−butcher−590213


永井“ホトケ”隆×沼澤尚×中條卓×KOTEZによるスーパー・ブルーズ・バンド、鮮烈デビュー! 昨年1stアルバム発売日にギターの浅野祥之が他界するという悲運に見舞われたザ・ブルーズパワーの永井ホトケ隆(vo&g)と沼澤尚(drs)が亡き浅野氏のブルーズへの熱い意志を受け継ぐべく新たに結成したblues.the-butcher-590213(通称:ブルーズ・ザ・ブッチャー)。 ベースに中條卓、ハーモニカにKOTEZを加えた4ピースで07年6月から活動開始、そして結成1年を迎え完成させたのがこの1stアルバムとなる。 ブルーズ本来の躍動感を発揮するため全曲一発録りされ、ブルーズ衝動が燃え上がるハウリン・ウルフ「Spoonful」「Killing Floor」、爆走するバディ・ガイ「Mary Had A Little Lamb」、咽び泣くオーティス・ラッシュ「So Many Roads」、ミシシッピの十字路が浮かぶロバート・ジョンスン「Ramblin' On My Mind」などブルーズ珠玉の12曲に新たな生命が吹き込まれた。 浅野氏の愛用したフェンダー・アンプから放たれる永井のギターはそのディープなヴォーカルと共に滋味深く歌い、KOTEZのハープが激烈にブロウ、ブルーズ・リズムの表現力を極める沼澤のドラムに中條がウッド&エレクトリック・ベースで重厚なグルーヴを敷く。 この4人のヴェテラン&トップ・プレイヤーたちがブルーズに真正面から向かいあった王道にして斬新な本作、「ブルーズはカッコいい音楽だ!」ということを思い知るだろう。 (ボーナストラックとして故浅野祥之氏をフィーチュアしたザ・ブルーズパワー未発表曲を収録)
アーティストについて
永井“ホトケ”隆:70年代伝説の<ウエストロード・ブルースバンド>で活動開始以来、日本のブルース界の中心的存在であり続けるカリスマ。著書も多数。 沼澤尚:在米中チャカ・カーンやボビー・ウーマックのツアーに参加、帰国後、山崎まさよし、奥田民生などの数多くの録音/ツアーを支える日本屈指のトップ・ドラマー。 中條卓:シアターブルックを中心に90年代から精力的に音楽活動を続けるエレクトリックもウッドも使いこなす実力派ベース・プレイヤー。 KOTEZ:コテツ&ヤンシーでの活動ほか多数のアーティストの録音/ツアーに参加する若手No.1ハーモニカ吹き/ヴォーカリスト。