嗚呼懐かしき名画座 飯田橋ーギンレイ座、牛込映画館佳作座 池袋ー文芸座、文芸地下
新宿ー蠍座、昭和館地下、新宿座 渋谷ー全線座浅草ー常盤座、松竹 (この映画館で寅さんを見るとお客さんの笑う場面が全然違っていた)高円寺ー日活 阿佐ヶ谷ーオデオン座
吉祥寺ーボガの裏の日活 熊谷ー富士見映画館 熊谷女子高校の近くの文映 (初めて洋画ーローマの休日を観た映画館)
好きな監督と
その作品
ある時期一日にビデオを2,3本見る日々があった。
CSも取り付け映画三昧の日が続いた。
そのとき、夢中になって観たのがヒッチコック監督の作品だった。
イギリスから、ハリウッドに渡ってからの作品はほとんど観た。
 
ヒッチコック監督の世界は、どんどん引き込まれるストーリーと素晴らしい俳優の使い方だ。撮影技術も素晴らしい。男優の起用で、ジェイムズスチュワート(「裏窓」、「めまい」「ロープ」「知りすぎていた男・・」)彼を起用してヒッチコックは、エモーションという感覚を表現したと言う。ケイリーグランドはユーモア、アクション(50歳を越えてもあの身体にはほとほと感心する)優雅さもだろうな使い分けていた。
ジョセフコットンこの俳優(第3の男)疑惑の影・・で陰影のある男として
実に見事にキャストしていた。もちろんそれに答える俳優の演技も確かなものだが。たとえば「めまい」はケーリーグランドでは演じられないし
「汚名」「泥棒成金」はスチュワートでは演じられないと観客自身が自然にそう思ってしまうだろう。そこがヒッチコックの魔術だろう。
好きな男優
ジェイムズ・スチュワート 素晴らしき哉、人生
ベニーグッドマン物語
裏窓 めまい知りすぎた男など
ヒッチコックの作品全部
二コラス・ゲイジ 月の輝く夜に
リービング・ラスベガス
(何と言っても声が好きだ)
ケイリーグランド コンドル
北北西に進路をとれ 汚名 泥棒成金
ヘンリーフォンダ 黄昏 荒野の決闘 真昼の決闘
ロバート・デニーロ ディア・ハンター
ゴッドファーザーPart2
アンタッチャブル ワンスアポンタイムアメリカ

上原謙


森雅之
笠智衆
片岡鶴太郎

めし 妻 夫婦(成瀬巳喜男)
(軽さがいいんだなあ)
浮雲(成瀬巳喜男) 羅生門
東京物語 小津作品全て
異人たちとの夏
(この映画の中,両親がだんだん消え去る場面は たまらない)
好きな女優
ジャンヌ・モロー 死刑台のエレベーター
突然炎のごとく 恋人たち・・
トリフォーとの作品全部・
イングリッド・バーグマン カサブランカ 汚名 
ガス灯 秋のソナタ
シャーリー・マックレン ハリーの災難
アパートの鍵貸します
グレイス・ケリー 裏窓 喝采 泥棒成金 ダイヤルMを廻せ
秋吉久美子 異人たちとの夏
宮下順子 阿部定 赤い髪の女
高峰秀子






マリリンモンロー
ヒッチコックでの知った素晴らしい女優たち
浮雲 流れる 妻の心 
女が階段を上がる時
乱れる(すべて成瀬巳喜男監督)

全ての作品
キム・ノバーグ(ピクニック)
ジョーン・フォンテイン
エヴァ・マリー・セイント(波止場)
テレサ・ライト
セルマ・リッター(裏窓)

その他いっぱい
最近観た映画、思うこと 八月のメリークリスマス
 何て懐かしく感じる映画なのだろうか。この韓国映画は本当に丁寧に作られている。撮影が素晴らしい。たまらなくなり3回も続けて観た。不思議に幼い頃の時代の匂いが画面から出てきて(実際はソウルの街並み)本当に切なくストーリーも切なく呆然としてしまった。魂,縁というものをしみじみと感じた。良い映画は出だしの画面で分かる。すべてが凝縮している。そして主演女優のシム・ナムに酔いしれてしまう。韓国映画ドラマのブームな昨今だが、この映画、是非観て欲しい。
あにき高倉健さんの最初のTV連続ドラマだ。東京の下町を舞台に
健さんは鳶のかしらを演じた。丁寧に作られまた共演陣もいい。田中邦衛、島田正吾、秋吉久美子、倍賞千恵子、佐野周二そして大原麗子。健さんの役での真面目な演技が笑いを生み喜劇として倉本聡氏の脚本が13回のストーリを渾身の力で書き切ったと思う。健さんの衣装が素敵だ。
革ジャンのうえに半被をさりげなく着こなす。ジャンパーも実に見事に着こなす。男の匂いすなわち健さんの美学が台詞とともに光る。
そしてあの目は、切なく時には見据える強い眼光、時には哀愁帯びる目また田中邦衛との会話で嬉しそうに和らぐ目 たいしたスターだ。
堪能しました。ふうう・・・。

 

HOME
Dr.Tori
My Favorite
日々思うこと
Live
Link